
前回のブログでは、苺のシーズンに婚活パフェ界隈のことを綴りました。季節はすいすい流れ、メロンパフェシーズンへ。今パフェ界隈はどうでしょうか?前回の続き、今パフェ現象の残り2つを、書きます!
④気を散らしまくるタイプ
仮交際を終了されると、気を散らしまくりたくなる。
婚活の現場をパトロールしていると、このタイプーーーダントツで多い!
今回の仮交際は上手く行くそうな予感がしていたのになあ、心にぽっかり穴があく。
次の約束もしていたのになぜ?、聞き足りないこともあったし、話し足りないこともあった、前向きな気持ちを伝えてくれたあの時に即OKすれば良かったのかもしれない・・・
不完全燃焼の気持ちを抱えたまま、次へ次へと意識を向け、行動し続けるこのタイプは??
ーーーー今パフェ界隈、曇りのち嵐、時々晴れ間ありーーーー
ぽっかりあいたその穴を、色々な風がスース―吹きぬけていく。
ぼんやり風の行方を眺めていても仕方ない。
いっそ、自分で風を起こすか。ということで、
気を散らしまくるタイプは、お見合い申し込み爆タイプへと、豹変する。
申し込み、申し込み、また申し込み。申受けももちろん受け受け。
とりあえず穴さえ埋めれば何とかなるさ、とばかりに。
自分で起こした風以外、
風という風を、
1ミリだって通すものかっ
それまでは、申し込んでもなかなか成立しなかったお見合いが、どういうわけか、急に次々と成立しはじめたりします。
単に運が良くなったからでも、急に魅力が上がったからでもなく、
一度や二度や三度以上くらいうまくいかなった経験を通して、相手の見え方がほんの少しだけ変わったから。同時に、自分自身への見え方にも変化が起きたから。
予定通り、穴は数々のお見合いによってパンパンに詰まり、息もできない状態。
大丈夫?と声をかければ、苦笑いの表情が見え隠れの大丈夫のお返事。
お見合いストーム!
散らした気はやがて水蒸気をなり、空へと昇り、嵐を起こすわけですね。
ーーーー今パフェ現象、嵐は凪へとなるでしょうーーーー
出会いの嵐を経験しているうちに、元仮交際相手のことは、幻のように遠くなり。いつのまにか、かつて味わったことのない、静かな凪のような気持ちに包まれることがあります。吹っ切れたということなのかもしれませんね。
そして、その頃合いで佳いご縁が訪れることも多いのです。
気を散らしまくることでご縁の流れが変わります。
大いに散らしましょう。
⑤なんだよなんだよと遅れて怒りがこみあげてくるタイプ
少し時間が経ってから、じわじわと怒りがこみあげてくるタイプの方も。
人に優しくあろうとする方や、物事をきちんと受け止めようとする、いわゆる優等生タイプの方にも多く見られます。
その場では感情よりも理解を優先。
「そういうこともある」というふうに自分を納得させてしまう。
だから、怒り的感情はそのときには現れず、その後にゆっくりと追いついてくる感じです。
通勤途中の電車で、
スマホでニュースを流し読みしていた時に、
あるいは、別の方とデートをしている最中に。。
ふとした瞬間に、
理由もなく浮かんでくる
「なんだよ」
終わったはずのご縁で、納得済みの交際終了だったのに。
あの言葉。
あの間。
あの違和感。
点だった記憶がゆっくりと線になっていくような感覚が身体の奥をめぐっていき、
「なんだよ、なんだよ」と。
納得なんかしていなかったんだ。
自分はただ、傷つくのが嫌で、
少しだけ目をそらしていただけなんだと気づく。
「なんだよ、なんだよ、自分」と。
「なんだよ」は、自分に向けた小さなエールなのだと思います。
婚活は、喜怒哀楽のすべてを味わう活動でもあります。
その時々の感情に、素直に、正直に。
婚活中は、優等生はお休みで。
怒ってもいい、
嘆いてもいい。
そのすべてが、喜びと楽しさにつながっていくのだから。





















