男性にとって生涯で一番緊張する日-と言い切るワケではありませんが、
プロポーズは、しようと決意してからその日、その瞬間まで、けっこうドキドキするものです。
*プロポーズを受ける側の女性もホントは緊張していますが・・・
「なんて言えばいいんだ?ぶなんに『結婚してください』だろうか?」
「どこですればいいんだ?やっぱり『夜景がきれいな場所』か?」
「何かプレゼントを用意すべきなのか、『花』でいいのか?」
そしてプロポーズ当日を迎え・・・
彼女からYESのお返事をいただき安堵。したのもつかの間、
今度は「親御様への御挨拶」という試練?が待ちうけています。
またしても、緊張の波が押し寄せてくるのです。
-どのように御挨拶すれば、結婚を許してくれるのだろうか-
そんなに思い悩まなくても大丈夫。
「大事にします」という気持ちさえ伝えられたらそれで十分なのですから。
上手く喋れなくても、噛んでしまったとしても、それはそれで思い出になります。
流暢に結婚の意思を述べてもらいたいと望む親御様などいらっしゃらないと思いますヨ。
「〇〇を大事にしてくれる方ならば」・・・「〇〇が選んだ人ならば」・・・
親御様は皆、そう思っていらっしゃいますから安心してください。
きっと喜んで君を迎えてくださることでしょう。
婚活をはじめようと思った時、プロポーズの日のことを考える人はいません、たぶんネ。
具体的なお相手が目の前にあらわれていないから当然といえば当然なのですが、
驚くほどのスピードでプロポーズまで運ぶことも珍しくないのが婚活の世界です。。
いつでもプロポーズOK!の心がまえで婚活にのぞんでくださいね。
それぞれが歩んできた道を1本の道へと合流させる・・・
これからいつまでも続く、二人の明日のスタート地点がプロポーズ。
この夏も、仲良く手を繋いで歩き始めたカップルが次々と誕生しています!
アナタの明日もきっと!!
プロポーズはハニーな日々のはじまり
嬉しいご報告をお待ちしています