
いちごパフェのシーズンですね。あなたは何パフェがお好き?
数年前の無料カウンセリングで。
「『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ』という本があるんですけどねーーー」から始まった切ない物語を告白してくださった方(のちに会員さん)がいらっしゃいました。
「わたしがこんなに気にしたり考え込んだりしていること、たぶんあの人はまーったく気づいていないんだろうな。はぁ、あほらしっ」て具合に、その本を読んですっきりしたそうです。
婚活は平常心でいられなくなる時もしばしば。そんな時は「今パフェ!」と小さく叫んでみると少し元気が出ると思います。今日は今パフェ界隈(婚活バージョン)のことを綴ってみようかなと思います。
今パフェ現象5つ
①めちゃくちゃ後悔する
②どうせどうせといじける
③なぜかギルティになる
④気を散らしまくる
⑤なんだよなんだよと遅れて怒りがこみあげてくる
今回は①②③の現象にまつわることや、IMAが思うことを書きます。長文になるかも?
①めちゃくちゃ後悔する
「あのとき、もっとこうすれば良かったのではないか」と、過去を何度も巻き戻す。婚活界に一定数いらっしゃいます。
お見合いをして、
「いい人でした。でも違う気がしてご縁を感じられなくて。。お断りします」
ここまで、ぜんぜんOK。ところが、数週間後。
「あの人、やっぱり良かったかも…」
「もう一度会ってたら…」とじわじわ思い出し、、
さらに時間が経過ーーー
「なんで断っちゃったんだろう」
「あ、ハートマーク(真剣交際)がついてる…」
ーーーはじまる、今パフェ現象ーーー
お断りしたお相手は、もう普通に楽しく別の人生を歩んでいる。ハートマークの誰かと結婚するかもしれない。そんなことを想像しているうちに、急にその人が魅力的な存在だった気がしてくる。「手の届かない相手」になった瞬間、価値は爆上がり。
そして、「あの人、にこにこ笑って誰かとパフェ食べてるんじゃないの?」
でもね、このめちゃくちゃ後悔すること、大事かもしれません。
一度でも「後悔」を強く経験した人は、次のご縁への取り組み方が激変します。
後悔がいい火種になる人もいます。見方を変えると、
めちゃくちゃ後悔タイプは、めちゃくちゃ燃えるタイプの予備軍だったりします!
②どうせどうせといじける
自分の世界に入り込んで、それこそ体育座りで思いきりいじける。婚活界にけっこうな数でいらっしゃるはず。
最初から少し、あきらめ顔の人。
お見合いをしても、
「たぶんうまくいかないと思います」
「どうせお相手は自分に関心がないでしょう」
まだお返事もいただいていないのに、まだ何も起きていないのに、勝手に先に結論を出してしまう。
仮交際になっても、
「たぶん終了されると思いますよ」
仮交際終了すると、
「ほらね、どうせダメだと思っていました」
ーーーこれも、ひとつの今パフェ現象ーーー
ただ相性が合わなかっただけかもしれないし、タイミングも影響しているかもしれないのに、すべてを「自分の価値」の問題にしてしまう。あの人とは釣り合わないよね、自分じゃ役不足だったんだろうなとか、次々とネガティブワードを見つけてくる。どうせわたしなんかとパフェ食べるつもりなかったんでしょ?みたいな。
婚活で結婚していく人たちは、特別ポジティブな人ばかりではなくて、みんな『どうせどうせ』は持っています。でも同時に、相反する気持ちも持っています。もしかしたら~という期待も。ただ、傷つくのが怖くて先にどうせを言ってしまうのですよね。
いじけたふりに近い。
どうせタイプはとても真面目で、ちゃんと結婚を考えている人が多いのです。だから会員さんの「どうせ」を聞いたら、ちゃんと希望を持っていることを確認できたようで、実は安心するわたしです。
そしてある時、
いじけたふりが取れ始める。いじけてるふりしてる場合じゃないよと思い始める。
その瞬間、いじいじ婚活の空気がふわっと変わります。
実は、成婚フラグの帆を上げだすと、みるみる飛ばして行くタイプがいじいじさんなんです!
③なぜかギルティになる
今パフェ現象の中でも少し不思議なギルティタイプという人がいます。
仮交際終了を受けて。。終わりを決めたのは相手。
それなのに、なぜかこう言っちゃうんです。
「何か失礼なことを言ったのかもしれません。気を悪くされていたら申し訳ないです。」
「相談所からクレームとか来てないですか?」
「そういえば、一緒にいてつまらなそうでした。時間を無駄にさせてしまい申し訳ないです。」
頭の中で小さな裁判が始まり
被告はだいたい自分で。
そして自らギルティ! それでほんとうにいいの?
ーーー天使の今パフェ現象ーーー
「せめて、今頃パフェとか食べていてほしいな」と、相手の幸せを願うかのように・・・自分にはギルティを出して、相手にはパフェを出すみたいな人。
このタイプの人の特徴は、「相手のことをちゃんと考える人」だということ。自分の言葉や態度を振り返る人は、相手を大切にできる人。関係を育てる力を持っています。
「わたしが悪かったように思います。」
こう言える人は優しくて強い。不器用な自分を、どこかで認めている。
決して自己否定ではなく・・・不器用な自己受容。
・わたしには何か足りないのかも
・わたしがうまくできていないのかも
恋愛や婚活を自分の審判の場にしてしまいがちなギルティな天使タイプは、「自分を責めるのをやめた瞬間」に大空にはばたいていきます。
ちゃんとしなきゃ、嫌われたらどうしよう、、、
いつも緊張していたけれど、「まぁ、これが私だし。」と肩の力が抜けた瞬間が訪れる。
相手のことを、わたしと同じように不器用なところがあるのかも、と想像できた瞬間がやって来る。
「今の自分でいいんだなと思えた瞬間」
それまでびくびく低空飛行していたギルティな天使は、羽の角度を変え、まっすぐ一直線に相手のもとに飛んでいくのです。
さて、今日はここまで。
④⑤は次回に。
美味しいパフェ、召し上がれ🍓





















