去年の夏頃、水野愛也先生の「LOVE理論」をご紹介しましたよね。その本に綴じ込み付録が
ついていたんです!題して「戦場のメリークリスマス理論」。
~この付録は愛也からのクリスマスプレゼントである。今年(2014年)の12月24日まで決して
開かないこと~と書かれてありまして・・・ゴメンナサイ忘れていました、本日、今、封を切ります。
何が書いてあるのかな~~~~~どれどれ。。。わっ~~~~
このページを開いたということは、今、まさに迫りくるクリスマスを彼女ナシで過ごすことが
確定しているということだな?そんなお前に、まずこの言葉を贈ろう。
ー死になさいー
だが、今ここで生まれ変わることを誓うのならー今年のクリスマス、奇跡が起きる。
奇跡を起こすための究極の恋愛理論を披露してくれています。
愛也先生のイタイ経験に基づいて編み出されたスゴイ理論が炸裂★
ある年の12月24日、クリスマスイブ。まだ付き合ってはいなかったが、24日を一緒に過ごす
約束を取りつけていた女子から連絡があった。
「ぎっくり腰になりましたので行けません」(スゴイ理由をかんがえたもんだ、ですね)
この報告を受け、一方的に電話を切られた。待ち合わせの時刻、10分前である。
フツーはここで「フラれました」でThe endだけれど、さすがひねりの愛也です。
どんな状況下でも新理論を生み出してしまうんだから・・・下記のような理論にたどり
つくまでの説明はここでは割愛いたしますが、こんなことが言えるらしいです。
1.モテる女性に限って、Xmasは意外に寂しい思いをしている
2.モテる女性は群れずにXmasを過ごしているようだ
3.モテル女性の寂しさがピークに達するのは「クリスマスイブ午後6時から9時」
どうです?モテ女子、当たってますか?
誰もがデートすることをあきらめたクリスマスイブからの2日間は、実は年に一度の
ビッグチャンスであり、クリスマスは単なるイベントではなく、街は「戦場」と変わり、
最も過酷な一日なのだということです。
「モテなくて、モテたくて」何でもしてきた愛也が言うのだから、そうだと思います。
機会があったら是非あたたかいメッセージに触れてみてくださいね。
「女は、好きになった男のすべてを好きになる」
「この世の中には、キムタクよりお前のほうがカッコイイと言う女が必ずいる」
生まれつき、人に誇れるルックスも、人が羨む頭脳才能も、何も持っていない。
でも「持っていない」という事実こそが世界からの贈り物なんだ。
戦争や内戦で死と向き合う危険な状況の国々で暮らす男子よりも
日本男子の幸福度は低いという 驚くべき結果が昨年報道されました
う~ん あまり色々と頭で考えずに 幸せになろうよ(寅さんより)
愛也、エールをありがとう。IMAもそう思います。
持っていないからこそ努力するーその行動力そのものが魅力的ですし、そうやって
人間力が備わってくるんだと思います。「どうせ」とか「これしかできない」とか
「不得意なんで」と思わずに、「やってみる」「やってみせる」ことが大事です。
何よりもそんな姿はカッコイイ。
「自分という名の井戸を掘り続けよ!その先に運命の人が現れる」
いつも叱咤激励している愛也先生同様、IMAも成長株(になろうと頑張る)男子を
応援しています!!!