Is this the life ~Is this just fantasy~(QUEEN:ボヘミアンラプソディから)。
これは現実なのか?それともただの幻か・・・
婚活男子諸君、やっぱり現実でしょ!目の前の素敵な女性と結婚したいのなら迷わずプロポーズです。
そうしないと、彼女との結婚生活はただの幻となるでしょう。
No escape from reality. 現実から逃れることはできませんよ~
ちゃんと思いを伝えなくてはなりません。もごもごではなく、はっきりと「結婚してください」と。
このシンプルとも言える行動がとれなくて、あとちょっとというところで残念な結果になる男子も
お見受けいたします。何も難しくはありません。「結婚してください」だけで良いのです。
と、ここまで書いて・・・一抹の不安がもたげてきました。
プロポーズしようと心を決める前にするべきことはしているでしょうか?
ここを飛ばして「突然プロポーズ」をしても、スムーズにいかない場合がありますのでご注意くださいね。
大切なのは、「プロポーズするよ~。そろそろするからね」と、事前に表現できているかどうかということ。
それと、「プロポーズしてくれたら、受けるわよ」の雰囲気をつくること。
・手をつないだことがある(いつも手をつないでいる)
・二人の思い出の場所がある
・未来(5年先程度でOK)の話をしたことがある
・家族や子供時代の話題で盛り上がったことがある
最低限、これくらいのコミュニケーションははかった方が良いと思います。
プロポーズを受けてくれるかどうかの判断材料になるからです。
また、受けるかどうかを決める判断材料にもなるでしょう。
中でも「手をつなぐ」ことは絶対にしてほしいと願っています。
手をつないで感じるぬくもりに、人は幸せを感じるものです。*好きな人だったらですけど
多くを語らずとも、好意や愛情を自然に伝えることができるはずです。
そして、手をつなぐことをおすすめするもう一つの理由は、手をつないだ時の心の動きを確認して
いただきたいからです。「あれっ?何か違う」と感じるか、「あぁ、やっぱりこの人だ」と落ち着くか・・・
手をつないで何も感じない。居心地が悪かった。
だとしたら、その直観を大事にした方が賢明でしょう。
「頭で婚活する」ことはできても「頭で結婚を続ける」ことはなかなか難しいと思います。
どんなにプロフィールが素晴らしくても、それだけでは幸せにはなれません。
心を大切に、自分の気持ちには素直に従った方が良さそうです。
web画面での出会い~お見合いでの本物の出会い~お付き合い~プロポーズ
様々なドラマが繰り広げられます。まさにラプソディではないでしょうか。
男子は、プロポーズ前にいくつかのステップをしっかりと踏み、確認し、プロポーズする気配を
漂わせること。そして、プロポーズは、はっきりと「結婚してください」を伝えること。
女子は、プロポーズの気配を感じたら、断らない空気をそれとなくサインとして送ることです。
世界に一つだけのお二人のラプソディを奏でてください♪
池袋でパパと一緒にセッション!
どちらが主役というわけではなく
どちらも主役