39歳の女性がご入会されました。
そして、入会当日にお見合いが2件成立しました。翌日には3件成立しました。そして、『彼女をお気に入り』の方々は5日間で100名を超える勢いです。婚活開始してから1週間も経過していないのに・・・おそらくこれから更なる驚異力を発揮されることでしょう。
35歳を過ぎると厳しい婚活になるというのはウソ?!
巷では女性の婚活の厳しさは年齢と相関関係にあると言われていますが、本当にそうなのかしら?と思うことが度々あります。
やっぱり人によるんじゃないかしら・・・
若ければ若いほど有利という言葉を疑いたくなるほどの事が起きる度にそうつぶやいてしまいます。35歳を過ぎたから、40歳の誕生日を迎えてしまったから、もう50歳になってしまったから、ぜったい難しいだろう無理だろうなんてことはないのです。
驚異な39歳女性のお見合い相手はどんな人?
いまのところ47歳から52歳の方々とお見合い予定です。お見合い申し込みは36~61歳の方々から頂きました。61歳?と思いましたが、あまりに素敵な社長さんでしたので、お取次ぎしました。お見合い相手の各プロフィールから伝わってくるのは「味」。人生を味わっている、味わいながら丁寧に暮らしていらっしゃる、噛めば噛むほどという雰囲気に仲人としても好感を持ちました。
驚異の39歳になるための5ポイント
年齢がすべてじゃないと言っても、そうノンビリもしてられないのがアラフォー女性の心理ですよね。驚異の39歳がどのようなスタンスでご縁を惹きつけているのか、5つだけポイントをお伝えします。
① お相手年齢の幅をプラス20歳マイナス3歳と広めに設定
② 自分も働くことを前提にして、年収よりも暮らしやすさで生活クオリティを判断する
③ 趣味のあるなしにはこだわらず、生き方の一貫性に注目する
④ 顔ではなく人相をみる
⑤ 見た目は健康を表すので、身長よりも体格を重視する
年相応の婚活をする
たとえばあなたが「自分はもう若くはないな」と感じる年齢だとしたら、だからこそ!ご自身の年齢に胸を張って婚活してほしいと願います。過ぎ去った年齢に嫉妬するよりも、これまで積み重ねた思い出や経験を「包容力」という魅力に変えませんか?
その魅力は若い世代には到底醸し出すことのできないものだと思います。プロフィールに「実年齢よりも若く見られます」と記すよりも、もっと伝えなくてはならないあなたの魅力があることに気づいてほしいのです。
今村がお手伝いいたします!
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