東北エリアの男性(30代)がご入会されました。
東京の大学を卒業後、首都圏の会社に就職されましたが、お父様の会社を継承するために
生まれ故郷へ戻り、これまでの経験を活かして溌剌とお仕事をされています。
1ヶ月もの間、東北関東「結婚相談所」のひとつひとつのホームページを訪ね、読み込み、
検討し続けてIMAにたどり着いたそうです。お疲れさまでした。そしてありがとうございます。
いつも感じるのですが「結婚のご縁」の前に「IMAとのご縁」というか・・・
ご縁つながりの神秘さに感謝せずにはいられません。
人生は「出会い」によって大きく変わります
ー出会いでしか変わらないかもしれないくらい。
これまでの「節目」を振り返ってみてください。不思議と誰かの顔が浮かぶでしょう?
ご縁とご縁の間もモチロンご縁でツナガッテイルわけです。
さて、IMA新人男子の理想のお相手像ですが、「頑張っている人、尊敬できる人」。
一昔前ならば、この条件は「女性が男性に求めるもの」として挙げられていたように記憶します。
けれども最近は違うのです。男性も女性同様このような希望をお持ちの方が増えつつあります。
つまり、男女共同じような理想を抱いているということ?それもそのはず。
男女平等の教育を受けてきたのですものね。いいんじゃないのかな。。。。。
仙台 NHK
ちょっと前まで ご近所に住んでいました
(実は今も半分住んでいる)
「IMAさん、僕はお料理が得意な女性に興味はありません」
「掃除なんてルンバ?に任せればいいんじゃないですか」
「一緒に仕事を頑張って高め合いたい」
「奥さんのキャリアを大切にしてあげたい」
「きれいな人よりも楽しい人がいい」
男性が女性や結婚に求めるものは年代や育った環境によって大きく異なります。
ご両親からの影響も大きいと思いますよ~(ご本人は否定しても・・・・)
バブルがはじける前とはじけた後、リーマンショック、就職氷河期、、、、、
たとえそのズレがわずか1年であっても、様々な物事に対しての考え方は違ってきます。
当然、結婚に対する意識に影響を与えないはずはありません。
結婚は時代を映す鏡のようだと感じる今日この頃です。
ハルキストのムードただようIMA新人君はどんな素敵女子を見つけるのかな・・・
我こそは!と思う女子がいらっしゃいましたら、スッと手を挙げてくださいね。
よろしくお願いいたします。
NHK関係者も たくさん立ち寄る お団子他屋さん
さっぱりしたラーメンも人気(青葉城恋歌のさとう宗幸さんもお好きだそう)
IMAはここのお茶が好き 「これ何のお茶ですか?」と聞いたら 「麦茶です」と
だるまストーブの上で シュンシュンしているうちに
IMA好みの味になったようです