国麿様と典子様の結婚式が出雲大社で行われました。国民の一人として心よりお祝い申し上げます。
少子高齢化が進む中、出雲から新しい風が吹いてくるのではないかしらといい気分になっているIMA。
結婚記念日をいつにするのかはカップルによって様々なようですね。挙式日にするとか、入籍日にするとか。
いずれにしても二人のユニットが誕生した記念すべき日です。数あるAnniversaryの中でも特別です。
そんな結婚記念日をご夫婦でどのように過ごしているのでしょうか。
☆二人で旅行する
☆いつもよりも手の込んだ料理をつくる
☆ちょっと高級なレストランに出かける
☆食後に丸いケーキでお祝いする
☆出会った頃のデートコースをたどる
☆なにか新しいことにチャレンジする
☆感謝の気持ちを手紙にする
☆記念写真を撮る
☆プレゼントを贈る
お祝いのカタチはいろいろでも、ご夫婦で想うことは一つ「いつも一緒にいてくれてありがとう」
ではないでしょうか。日頃の感謝とあの日の出会いへの感謝をパートナーに伝える日です。
そして「これからもまたよろしくね」と未来を一緒に歩む誓いをあらためて刻む日でもあるでしょう。
10月5日は
IMA夫婦の 結婚記念日です
朝起きて ありがとう よろしくね を伝えました
主人から お花が届きました
結婚生活は「ケの日」の連続です。たま~に「ハレの日」があるわけです。そんな何気ない暮らしの
積み重ねが、いつのまにか夫婦の歴史になってゆくんでしょうね。
ですから、結婚のお相手には「ふつうの暮らしを楽しく営める人」をお選びになると、
あったかい夫婦になれるのかな。。。と思います。
結婚相談所でWEB婚活をしているうちに、この基本的な感覚をついつい置き忘れてしまう婚活男女
がいらっしゃいます。(ホントはほとんどの方が一時的に通る道なのですけど)
どうしても見える条件のほうに目がいってしまうのです。無理もない環境なのですが・・・
女性なら「年収」「会社名」、男性は「年齢」「容姿」かな。でも、これらは全て「変わるモノ」
だということを頭に叩き込んでおいてくださいね。もちろん、一時的にはあなたを魅了するでしょう。
でも、「おそらくそんなに変わらないモノ」を優先してパートナー選びをする方が、
長い目で見れば幸福な結末になるんじゃないかと思います。
性格とか人柄とか、人へ対しての情のようなものが備わっているかなどの方が重要ではないかしら?
結婚の先に続く「暮らす」ということにフォーカスして婚活してみてはいかがでしょうか。
優しい言葉が
カードに添えてありました