新しい軽井沢高原教会からのメッセージが届きましたね。
電車広告をご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
目の前の恋を大事に想うあまり、自分を抑え込んでしまう・・・
そんな経験はありませんか?
~軽井沢高原教会から~
嫌われたくなくて 「大丈夫」と嘘をつく
心配をかけたくなくて 涙をこらえる
大切な人の前では つい本当の気持ちを隠してしまう
でも 時には泣いたっていいのです
ありたい姿や思いがあるからこそ
悔しさや寂しさが溢れてくる
恋は そんな心の変化を共有し 認め合うもの
ちゃんと泣いて ちゃんと気持ちを伝える
素直になれる強さで 恋を育てていきませんか
結婚相談所婚活での「真剣交際」をご存知ですか?
結婚を前提にお付き合いをするということ。
もう他の異性に閲覧されることもなければ、誰かを閲覧することもできません。
「真剣交際期間」とは一体どのような時間なのでしょう?
見つめ合う時間?束縛しあう時間?それとも安心しきった時間?
二人だけの世界を満喫する時間であることに間違いはありません。
「結婚」を意識しながらの恋愛時間ですね。
時間としてはけっこう短いと思います。平均ですが、1ヵ月~2か月ぐらいかな。
婚約一歩手前のこの時期は、夢と希望と少しの不安で構成されています。
ちょっとしたことに敏感になったり、
将来をもっとクリアに確信したくなったり、
お相手のご家族に歓迎してもらえるかなぁとか、
住む場所はどのあたりになるのか、
家計はすべて預けてくれるのかしら、
仕事と家事の両立にホントは自信ないんだけどナ、
けっこう現実的なこともアレコレ考える時間のようです。
時には「あまりにトントン拍子に運ぶご縁」に戸惑うこともあるようです。
*お相手に対してではなくてご縁にね。
聞きたいことがあるけれど、せっかくのご縁が壊れたらどうしよう。
男性は何だか変だなぁの雰囲気ぐらいは察することはできても、
女性が考えていることを正確に察することは苦手なものです。というかムリかもネ。
だから胸に詰まったナニカはシンプルに優しく伝えましょう。
「そんなこと悩んでたの?そのとき言ってくれたら良かったのにサ」と、
ちゃんと話をきいて答えてくれると思います。
キチンと向き合ってくれる人なんだなと確信できると、ものすごく安心するのが女性です。
それは男性も同じですね。
男女間の考え方や感じ方の違いを理解するためにも、
素直に吐き出すべきことは吐き出す勇気も持ちたいですね。
そうやって互いに少しずつ信頼を深め、包容力を身につけ、
結婚へ心の準備を進めていくのが「真剣交際期間」の過ごし方です。
この夏もご成婚ラッシュになりそうなIMA。
熱い夏を待ちわびています。
ガンバッテ!
IMAのグリーン
新芽をみつけました
嬉しい予感です