
結婚はしてもしなくてもどちらでもいい時代になりました。
こう書くと、「あーすっきりしたー!」「そーだ、そーだ」「ほっとしたぁ」という声があちこちから上がりそうですが、実はそうでもないなと実感する今日この頃です。
皆さん、なぜか悩んでいらっしゃる。。
皆婚時代の価値観にしばられているのか、結婚の二文字がDNAに刷り込まれているのか、無理して結婚しなくてもいいんですよーと世間が言っているのに、モヤモヤ止めてください的なご相談が増えています。
そもそも、わたしは結婚したいのですか??
え?それを私に聞いちゃうの?
というか、結婚できますかね?
できるできないじゃなくて、したいかどうかなんだけど?どお?
・・・・。
こんな感じの会話ぐるぐる入会カウンセリングは珍しいことではありません。あくまで私見ですが、これは一種のアフターコロナ現象では?
コロナ禍は「さみしい」「誰かがそばにいる安心感が欲しい」「とにかく不安」「人と話がしたい」という声が飛び交い、「結婚したいです。」「結婚します」と宣言される方ばかりでしたが、コロナ5類移行してから徐々に変化が。
人との交流も復活し、物寂しさから解放された代わりに、「ほんとうに結婚したいのだろうか」と自問自答を繰り返す方に出会うことが多くなりました。
結婚しなさいと言われれば「まだいいよー」と反論したくなり、結婚なんてどっちでもいいわよと言われれば「そういうもんでもないでしょ」と不安になり、思うようにすればいいのよと言われれば「そんなこと言わないで一緒に考えてー」になるのかな。。
自由はツラい。
結婚相談所に来室されたのだから、「結婚したい」と潜在意識は語っていますし、ほぼこの時点で結婚することになっているのかもしれませんが、物事何でも納得することが大事。潜在意識の裏付けのために婚活をしてみてはいかが?こんなお話をすると、なぜだか皆さんほっとした表情になって、
じゃあ、婚活やってみようかな。
本当に結婚したいかは婚活しながら考えればいいですね。
と足取り軽くIMAを後にするのでした。
そして、婚活界へ。
婚活界デビューすれば、自分の気持ちがはっきりすると思います。結婚したいかしたくないのか、早い人は3日で判明、3か月~半年もあれば確実に。
結婚しなくてもいい時代に生まれたからこそ、婚活はする。
こういう考え方があってもいいな、と思います。
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